「腰や膝が痛いわけでもない。」

「腕も上がるし運動だってしている。」

「だから私は歪んでいない!大丈夫!」

と思っていませんか?

 

でも実は 動かせる範囲でしか動かしていない 

ということも考えられるんですよ。

 

症状が出るまでというのは急に起こるものではなく
段階を踏んで表れてきます。

まず、この可動域が狭くなるのが第一段階。
この段階ではほとんどの方が気づきません。

次の段階に進むと違和感やだるさを感じ
その次はコリ感として表れます。
(このコリ感が半年以上続くと慢性となります)

さらに段階が進むと 痛み ⇒ シビレ ⇒ 麻痺 となります。

このような症状が出ているとさすがに気づきます。

症状がなくても必ず癖があります。
日常の同じ動作、身体の使い方で重心の偏りがでます。
どんな風に歪んでいるのか知りたい方は
ぜひお越しください。

今の体は10年、20年、30年先の自分と繋がっています。
大切に使っていきましょう。